プログラミング教育ポータル「コエテコ byGMO」 子ども向けプログラミング教室に関する口コミ掲載数が国内No.1に ~全国1万超の教室情報に加え、体験に参加した保護者のリアルな口コミのみ掲載し、 教室選択に悩む保護者をサポート~

プレスリリース

GMOインターネットグループのGMOメディア株式会社(代表取締役社長:森 輝幸 以下、GMOメディア)が運営するプログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」は、株式会社日本マーケティングリサーチ機構(代表取締役:一戸 剛)が2021年7月に行った調査で、口コミ掲載数が3,654件となり、国内の子ども向けのプログラミング教室ポータルサイトにおいてNo.1を獲得したことをお知らせいたします。

今後も、「コエテコ byGMO」では、保護者やお子さんに対してより意義のある情報を発信していくために、サイト内の情報充実に努めてまいります。

プログラミング教育市場の拡大に伴い「コエテコ byGMO」の利用者数も増加

GMOメディアが運営する「コエテコ byGMO」は2017年11月にサービスを開始した、プログラミング教育ポータルサイトです。

プログラミング教育は、2020年に開始した小学校での必修化を始めとするプログラミング教育の拡充をはじめ、予測ができないVUCA(ブーカ)(※1)の時代を生き抜くためプログラミング教育を通じて身につく力が必要と言われていることから注目を集め、市場規模は2021年に約175億円と前年比125%の二桁成長を続けています(※2)

それに伴い、「コエテコ byGMO」に掲載している教室の数も増え、2020年7月には1万教室を突破。2021年8月現在では、11,242教室を掲載しています。

 また、プログラミング教育市場の拡大によって、保護者やお子さんへのプログラミング教育の認知度の高まりから、「コエテコ byGMO」を通じたプログラミング教室への体験申し込みも年々増えています。

(※1)Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)という4つの言葉の頭文字を取り、予測ができない時代を表す言葉。

(※2)「コエテコ byGMO」×船井総研 「2021年 子ども向けプログラミング教育市場調査」を実施

  

プログラミング教室が全国に拡大、「口コミ」が重要に

 プログラミング教室の数が全国で増え、お子さんにプログラミングを習わせたいと考える保護者が教室を比較検討する機会が増えたことで、保護者がプログラミング教室を選ぶ際の口コミの重要性が増してきています。そこで、「コエテコ byGMO」では2018年よりサイト上にプログラミング教室の口コミの掲載を開始いたしました。掲載されている口コミは「コエテコ byGMO」を通じて体験申し込みを行った保護者の方のみを対象としているため、実体験に基づくリアルな口コミとなっています。

 そしてこの度、口コミの掲載数が3,654件となり、日本国内の「子ども向けプログラミング教室ポータルサイト」でNo.1となりました。

 「コエテコ byGMO」では、今後も保護者やお子さん、プログラミング教室のみなさまにとって価値のある情報を提供するべく、サイトの情報充実や機能の拡充に力を入れていきます。

 

調査概要

【調査方法】:デスクリサーチ

【調査期間】:2021年7月

【調査主体】:株式会社日本マーケティングリサーチ機構

【調査対象】:小学生向けプログラミング・ロボット教室ポータルサイト

【対象条件】:インターネット上で小学生を対象とするプログラミング・ロボット教室を検索でき、口コミ投稿ができるサイト

 

報道関係お問い合わせ先

GMOメディア株式会社 広報担当 森島

E-mail:pr@www.gmo.media