「女子中高生と動画サービスに関する調査」を実施~女子中高生の9割超がオンライン動画を利用、女子高生が最も頻繁に動画を投稿するSNSは「Instagram」~

プレスリリース

GMOインターネットグループのGMOメディア株式会社(代表取締役社長:森 輝幸 以下、GMOメディア)が運営する、10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ( http://lab.prcm.jp/ )」は、「女子中高生と動画サービスに関する調査」を実施いたしました。

 

<調査概要>

■ 調査テーマ 女子中高生と動画サービスに関する調査

■ 調査対象  スマホを利用する女子中高生

■ 調査期間  2018年5月1日~2018年5月8日

■ 調査方法  インターネットリサーチ

■ 有効回答数 596名

■ 調査主体  プリキャンティーンズラボ

※本調査レポートの百分率表示は四捨五入で端数処理を行っており、合計しても100%とならない場合がございます。

 

【調査サマリー】

■女子中高生の9割超がオンライン動画サービスを利用、視聴端末は「スマホ」が9割超え

YouTubeは女子中高生のほとんどが利用

視聴するジャンルは「音楽」「アニメ」「国内ドラマ」「バラエティ」が人気

■属性別、SNSでの動画利用の実態は?

動画を視聴するSNSは、中学生「LINEのタイムライン」、高校生「Twitter」

┗ 動画をよく投稿するのは、中学生「LINEのタイムライン」、高校生「Instagram」

┗ よく投稿するSNSは「投稿のしやすさ」「友だち」「視聴者数」がポイント

動画を投稿しない理由は「投稿する内容がない」が過半数

 

【調査結果】

回答者の属性

~13歳から15歳がボリュームゾーン、スマホのOSは「iOS」が過半数~

回答者の年齢は13歳~15歳がボリュームゾーンとなり、属性別では「中学生(54.5%)」が「高校生(45.5%)」をやや上回りました。利用しているスマホのOSは、「iOS(54.2%)」が過半数に上り、「Android(40.9%)」を上回りました。

 

アンケート参加者の年齢分布[N=596 単一回答]

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アンケート参加者の属性[N=596 単一回答]

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利用しているスマホのOS[N=596 単一回答]

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女子中高生の9割超がオンライン動画サービスを利用、視聴端末は「スマホ」が9割超え

~YouTubeは女子中高生のほとんどが利用~

まず、女子中高生に「オンライン動画サービスの利用経験」を尋ねました。結果、女子中高生の9割超(90.6%)が、オンライン動画サービスを利用したことがあることがわかりました。

続いて、オンライン動画サービスを利用する女子中高生に「オンライン動画サービスを利用する端末」を尋ねたところ、「スマホ(91.7%)」が9割超で突出する結果となり、次いで「テレビ(37.6%)」「タブレット(21.7%)」が続きました。

また、「利用したことのある無料オンライン動画サービス」を聞いたところ、「YouTube」が96.7%に上り、女子中高生のほとんどが利用したことがあることがわかりました。その他、「AbemaTV(32.8%)」「ニコニコ動画(無料会員)(29.3%)」も約3割の子が利用したことがあるようです。

一方、「利用したことのある有料オンライン動画サービス」については、「利用しない(71.1%)」が7割超となり、女子中高生はあまり有料のオンライン動画サービスは利用しないことがわかりました。それでも「Hulu(11.7%)」と「Amazonプライム・ビデオ(10.0%)」については、1割以上の子に利用経験があるようです。

 

オンライン動画サービスの利用経験[N=596 単一回答]

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オンライン動画サービスを利用する端末[N=540 複数回答]

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利用したことのある無料オンライン動画サービス[N=540 複数回答]

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利用したことのある有料オンライン動画サービス[N=540 複数回答]

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視聴するジャンルは「音楽」「アニメ」「国内ドラマ」「バラエティ」が人気

オンライン動画サービスを利用したことがある子に、「視聴するオンライン動画のジャンル」を聞いたところ、「音楽(66.1%)」が6割超で突出する結果となりました。次いで、「アニメ(39.1%)」「国内ドラマ(38.7%)」「バラエティ・お笑い(38.5%)」がそれぞれ約4割に上りました。

また、最近増えている「恋愛リアリティ」番組について探るべく、2017年5月~2018年4月に主要オンライン動画サービスで放送された7つの番組の視聴経験を尋ねました。結果、「どの番組も見たことはない(66.5%)」が6割を超えたものの、「真冬のオオカミくんには騙されない(19.1%)」「今日、好きになりました(16.1%)」については2割弱の票を集め、それぞれ6人に1人以上に視聴経験があることがわかりました。

 

視聴するオンライン動画のジャンル[N=540 複数回答]

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「恋愛リアリティ番組」の視聴経験[N=540 複数回答]

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属性別、SNSでの動画利用の実態は?

~動画を視聴するSNSは、中学生「LINEのタイムライン」、高校生「Twitter」~

続いて、SNSでの動画利用(視聴・投稿)について調査を行い、中学生/高校生の属性別に比較しました。

「動画を視聴したことのあるSNS」については、中学生は「LINEのタイムライン(75.1%)」が最多となり、「Twitter(50.5%)」、「Tik Tok(46.8%)」と続きました。一方、高校生は、「Twitter(63.8%)」が最多となり、次いで「LINEのタイムライン(54.2%)」「Instagram(52.8%)」も過半数に上っています。

 

動画を視聴したことのあるSNS[N=中学生:325、高校生:271 複数回答

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~動画をよく投稿するのは、中学生「LINEのタイムライン」、高校生「Instagram」~

また「動画を投稿したことのあるSNS」を尋ねたところ、中高生ともに約4割が「動画を投稿したことはない」と答えたものの、中学生では約半数が「LINEのタイムライン(46.2%)」に投稿した経験があるほか、次いで「Mix Channel(24.0%)」「Twitter(23.7%)」「Instagram(23.1%)」もそれぞれ2割超の子が投稿した経験があることがわかりました。高校生は「Twitter(38.0%)」「Instagram(36.5%)」「LINEのタイムライン(31.0%)」の順となり、それぞれ3割超の子が投稿した経験があるようです。

さらに、「SNSに動画を投稿したことがある」と答えた子に、「最も頻繁に動画を投稿するSNS」を尋ねたところ、中学生は「LINEのタイムライン(35.6%)」が最多、高校生は「Instagram(41.7%)」が最多となりました。

このように、SNSでの動画利用実態については、中学生/高校生の属性別で違いが表れる結果となりました。

 

動画を投稿したことのあるSNS[N=中学生:325、高校生:271 複数回答

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最も頻繁に動画を投稿するSNS[N=中学生:208、高校生:168 単一回答

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~よく投稿するSNSは「投稿のしやすさ」「友だち」「視聴者数」がポイント~

続いて、「最も頻繁に動画を投稿するSNS」について、そのSNSを使う理由を聞いたところ、女子中高生ともに「投稿しやすいから(55.9%)」「友だちが使っているから(33.5%)」「視聴者数が多いから(25.3%)」という回答が上位に挙がりました。

また、投稿する動画の種類は「日常生活(31.6%)」が最多となり、「ダンス動画(19.7%)」が続きました。

 

「最も頻繁に投稿する」と答えたSNSを使う理由[N=376 複数回答]

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投稿する動画の種類[N=376 複数回答]

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~動画を投稿しない理由は「投稿する内容がない」が過半数~

なお、前述の質問で「SNSに動画を投稿したことはない」と答えた子に、その理由を聞いたところ、過半数の子が「投稿する内容がないから(55.5%)」と回答したほか、「顔を出したくないから(39.1%)」「恥ずかしいから(31.4%)」が3割を超える結果となりました。

 

SNSに動画を投稿しない理由[N=220複数回答

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【本調査の背景】

昨今では、インターネットを通じた動画配信サービスである「オンライン動画サービス」が若者を中心に普及しており、「YouTube」や「Abema TV」といった無料のサービスのみならず、「Hulu」や「Amazonプライム・ビデオ」などの有料サービスも多数登場しています。

また、「オンライン動画サービス」を通じた視聴にとどまらず、SNSを通じて動画を視聴したり、投稿したりといったコミュニケーションも多く見られるようになってきています。

そこでこの度「プリキャンティーンズラボ」は、女子中高生の「オンライン動画サービス」の利用実態と、SNSでの動画利用実態を探るべく、調査を実施いたしました。

 

【「プリキャン byGMO」とは】(URL:http://prcm.jp/

「プリキャン byGMO」は、“女の子の新しいhappyのかたち”をコンセプトにしたコミュニティサイトです。写真と画像でつながるコミュニティサービス「プリ画像」や、気軽に相談・アドバイスがもらえる「プリキャンQA」をはじめとする10代の女の子向けのコンテンツを展開しており、2015年3月からは、記事へのコメントやGOOD/BAD機能を通じてユーザー同士がコミュニケーションできるニュースサイト「プリキャンニュース」を提供しています。

 

【「プリキャンティーンズラボ」とは】(URL:http://lab.prcm.jp/

「プリキャンティーンズラボ」とは、「プリキャン byGMO」が設立した、10代の女の子のスマートフォンライフや日常生活を調査・発表するGMOメディア社内に置かれた研究機関です。スマートフォンネイティブである「プリキャン」ユーザーの日常生活を研究していきます。

 

【本調査結果の引用・転載について】

本調査の一部を引用・転載される場合には、出典として「プリキャンティーンズラボ」及び調査名称「女子中高生と動画サービスに関する調査」とURL(http://lab.prcm.jp/online-movie/)の併記をお願いいたします。

 

【報道関係お問い合わせ先】

GMOメディア株式会社 広報担当 森島
TEL:03-5456-2626  FAX:03-5459-6077

E-mail:pr@gmo.media